メイン
HP
メール
マガジン
ご登録
ご提供価格
一覧
キャンペーン 無料
ヒーリング
プロフィール お問い合わせ サイトマップ
Q&A一覧
携帯電話をご利用の場合、以下の
アドレスを受信可能にしてから、
 ご連絡いただければと思います。 heavenlyblue100☆gmail.com
☆を@にご変更の上どうぞ
はね 以下外部HPですはね
  Q&A一覧 
  はじめましてのご案内 
  プロフィール 

お立ち寄りいただきましてありがとうございます。
クリアな光に可能性というきらめきを満載した癒しをお届けしています
ピュアなエネルギーといっぱいの愛を受け取ってもらえたら嬉しいです

人となりをお知りになりたい方はプロフィールもご覧くださいね
キランメインHP: Attunement Square エネルギー伝授 
キラン ご連絡へのお返事は1日ー5日(除:土日祝祭日)です。
お時間には余裕を持ってお問い合わせ願います


受け継がれていくホスピタリティ:東京會舘とわたし

   JUGEMテーマ:読書感想文

今回ご紹介させていただく本は歴史ある建物に関わった
人々をめぐる優しいお話です。



誰もが【自分にとって大切な場所】、
あるいは、【思い出深い場所】はあると思うのですが、
本作品では著者にとっても思い出が詰まり、成長の場と
なった【東京會舘】を上下巻にわたって描いています。

東京會舘と言えばレストランや宴会場、結婚式場という
イメージをお持ちの方も多いような気がします。
実際、私もここはお菓子やケーキが懐かしく思い出されます。

立地となる丸の内三丁目〜有楽町近辺は、
今でこそとてもおしゃれな場所ですが、三××所が本格的な
開発に乗り出す前はもう少しオフィス街らしく、
それでいて趣ある建物が多かったように記憶してもいます。
当然のことながら、開発や建て替えの流れは東京會舘にも
おとずれます。

一見癒しとは関係がない本書をこの記事で取り上げたのは
舞台である會舘にお勤めしていた方のホスピタリティ精神に、
特にサービスや人にかかわるお仕事についている方への
参考になる点があるように感じたからです。

旧舘と新舘にわけて書かれていますから、
戦後すぐの舞台となった旧館と
工事前の新館である東京會舘の状況とではまた必要と
される点も異なる面はあるでしょう。

けれどもそこを訪れる方は1度限りかもしれませんし、
何か特別な思い出や記念日に訪れるのかもしれません。

だからこそ、訪れた方が本当に求めているものをご提供
できるように努める姿勢は見習いたいなあと思うのです。

誰にとっても大切な場所は、同時に変わらないで欲しいと
願うこともある場所。
もちろん、建物や外観は時代の流れによって変わることも
あります。

しかしながら、変わる部分があっても、変わらない部分の
良さもまたあります。
思い出に満ちた場所の見た目は移り変わっても、
決して移ろわない部分の良さ・・・
そこに多くの人は愛着を持ち、自らの思い出とともに懐かしみ、
惹かれるのかもしれません。

幾年もの時を経て建物は変遷してもその本質が普遍なのは
働いている方の矜持と誇り、そしてサービスを守るための
強い信念に支えられているからでもあります。

冒頭に記しましたように、本書は作者の成長物語も
少しだけ含んでいます。
人はいろいろな感情をモチベーションにしていくことが
できますが、本作品では怒りが創作の源になったこともまた
吐露されています。

望ましくない感情は一見良くないものとしてとらえられて
しまうことがあるのですが、
どのような感情もその活かし方次第で結果が違ってきます。

そんなことも垣間見えますので、人にかかわるお仕事を
なさっている方でご関心がある方はぜひどうぞ。

たとえ、足を運んだことがなくても現在工事中の會舘の
工事が完了したらいってみたくなることうけあいです。

個々人にとっての大切な場所。
それが本書の舞台ではなかったとしても、読了後、
かつてそこにあり、あるいは、そこにあった、
自らにとって大切な場所への温かい郷愁にかられるのでは
ないでしょうか。

もちろん、心の栄養補給のための読書としてもおすすめです。

尚、本記事の内容はあくまでも私の感想であり、
ご覧になった方の中にはご抵抗を持たれる方もいらっしゃる
可能性があります。

その際には、ただの感想文だと、読み流してくださいね

花 関連記事 花
言えなかった思いを手紙に託して「ツバキ文具店」より
そもそも人格とは「私の消滅」より 


最後までご覧いただきまして感謝です

今回は前回申し上げましたようにスピリチュアル的な
観点とは離れましたが、
本記事が年末年始のお休みに伴う選書の一助になれば
光栄です。

次回は「あしたの君へ」を題材に書く予定です。
こちらは家庭裁判所調査官補のお話ですから
もう少しシリアスです。

人の心に寄り添うこと、真実を見極めること、
そういったことの大切さについて書いていけたらいいなあと
考えていますパンダ

Trackback

この記事のトラックバックURL

▲top