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そもそも人格とは:私の消滅

JUGEMテーマ:読書感想文

毎月の読書感想は辞めましたが、ご参考になりそうな
書籍のご紹介です。

今回ご紹介させていただく本はとても深淵で、お人に
よって読後感はわかれるでしょう。
内容も作品に含まれたテーマもおそらく異なりますが、
【カッコーの巣の上で】を彷彿とさせます。

スピリチュアル的な観点・・・と本ブログで書くことが
あるのですが、スピリチュアル的な観点・・・
それは現実逃避でも、夢物語でもなく、
毎日の生活をより良いものにしていくための、
または、幸せを感じ、気づく観点に近いです。

実際、すでに手にしているとても大切なことは失って
初めて気がつくことがあります。
けれども、それはすごくもったいない気がします。

人生に与えられている時間は限られています。
だからこそ、夜眠りにつく前に今日も良い日だった、と
思うことができるような考え方や事物の受け止め方。
晴れの日で無かったなら雨の中から何かをつかみとる
したたかさと強さ。
つらい時にはそれを乗り越えていくための処方箋。

それが私の思うスピリチュアルな観点です。
・・・事物のありかたは捉え方次第で変わっても
きますので。

それは小説も同じで読み手次第。
たとえ、作者が伝えたい内容と異なって受け取られる
ことがあったとしても、文章は書き手から一度離れたら
読み手によって作られて行く面があります。

そんなことからちょっとスピリチュアルな観点から
読んでみたらこうなるのでは?と感想文を書いてみています。

しかしながら、本作品はその観点で書くのは難しいです。

ETC療法、精神科医、自傷行為、洗脳、解離性同一性障害
などの心理的なトピックを主軸にしたミステリーなので、
上記用語にご抵抗がある方、現在深刻なお心のご病気と
向き合っていらっしゃる方は避けていただいた方が良いかも
しれません。

そういった場合には動画より先をご覧になるのはお控え
くださいね。

全体記事が長くなりますから今回もBGMとともに。
迷ったのですが、イメージ的には一番しっくりきました。

ただし、ミステリーの答えに触れてしまいたくありませんから
本文はさらっとです。


人はたくさんの感情を持っています。
喜びや愛といった自らを幸せにする思いもあれば、
怒りや悲しみといった自らを苦しめる思いもあります。

本作品の主人公は自身が抱えている恨みを復讐という方法で
晴らそうとします。
人間の業や執着、苦しみを何度も何度も突き付けてきます。

もし、主人公が恨みや怒りを原動力に変えて
幸せになるためのモチベーションへと昇華させていくので
あれば、また違った人生を生きることができたかもしれません。
けれども、それは本作品の趣旨とは外れて来るような気がします。

狂気に近い愛。
これは、誰もが持ち得ている面でもあります。
ただ、狂気に至らないのはそこに理性が存在してもいるから。

誰かのために一途に想い、
そのために、道を外してしまう主人公が幸せだったのかと
いえば、人生を投げ打つことができる相手に出会えたという
部分では幸せだったのでしょう。

しかしながら、主人公たちがヒロインとともに歩んでいくのには
あまりにも困難な道のりであり、彼らはともに悲しいくらい
純粋で、時に無力で、自他に愚直であろうとしたために
幸せをつかみ取ることができなかったともいえます。

ミステリーでもあるのであまり詳細は書けないのですが、
人格って何なんだろう・・・ととても深く考えさせられる
内容でした。

最後に、決して明るくはないお話でもあるのに、
なぜ、この本をお勧めするか、ですが、
人が背負っている負の部分に正面から向き合いながら、
人格や洗脳について取り上げているからです。
お人によっては人格もさることながら自我とは・・・と
お感じになることもあるかもしれません。

人間の負の感情・・・
重く、息苦しくなるような展開でもあるのですが、
彼の描く作品世界の重厚感は独特で読者を作品世界に
引き込みます。

「この世界は時に残酷ですが共に生きましょう」

多くの作家さんは自らの命を削って作品を書いているように
思います。愛から生まれた狂気の物語を創作するのは
私のような凡人には想像もつかないようなご苦労があった
ことでしょう。
そういった意味でもこのあとがきに作者が持つ強さと物語に
光明を見た気がしました。

尚、本記事の内容はあくまでも私の感想であり、
ご覧になった方の中にはご抵抗を持たれる方もいらっしゃる
可能性があります。

その際には、ただの感想文だと、読み流してくださいね

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言えなかった思いを手紙に託して「ツバキ文具店」より
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最後までご覧いただきまして感謝です

本記事が読書の秋に伴う選書の一助になれば光栄です。

次回は「東京会館とわたし」を題材に書く予定です。
こちらもスピリチュアル的な内容にはならないかも
しれませんが、誰もが持つ大切な場所への思い。
それがとても暖かく描かれています。
ホスピタリティを必要とされているお仕事の方などには
良いかもしれませんOK

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