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言えなかった想いを手紙に託して:ツバキ文具店

JUGEMテーマ:読書感想文

毎月の読書感想は辞めましたが、いまさらながら、
再開しようか迷っていたりします。

インプットしてもアウトプットしていかないと記憶に
定着しないので、その内お休み中のアメーバブログに
移すかも。

それはさておき、素敵な本を見つけました。

読書の醍醐味は出会えるかどうかわからない、
自分にとっての1冊に会えるかどうか、だと思います。
それぞれの1冊は個々人によって異なりますが、
小川糸さんの【ツバキ文具店】は個人的にも好きでした。

今回の場合、主人公自体が喪失と言えなかった感情と
向き合いつつも成長をしていくというお話ですから
スピリチュアル的な観点になるかどうかはわからないの
ですが、読書の秋のおともにいかかがでしょうか。

以下は私の読書感想文・・・が続きます

主観的な要素を多く含むひとりごとのような内容ですのと、
大切な方とお別れをなさったばかりの方は思い出して
悲しくなってしまうことがあります。

今はまだそういった内容と向き合うのには早いよ、
と言う方は動画より先をご覧になるのはお控えくださいね。

記事が長くなるので今回もBGMをつけてみました。
本作品とは少し設定が違うんですが秋の夜長に。


生きていたら時に良いことだけではなく、そうでないことも
経験することがあります。

良いこと、そうでないこと、双方があって、
初めて、良いことの素晴らしさを感じ、
そうでないことを経験することで、
人間としての強さと深みを増していくのかもしれません。

何度も書いていますが、スピリチュアル的な事柄は、
人生をより良くしていくための考え方や方法だと私は考えて
います。

高次の存在の方を前に方法や考え方といった、
罰当たりな表現は絶対にできないですし、
敬意や感謝は忘れたこともありませんけど、
筆下手でもあり、上手に伝える言葉を持ちません。
なのでそんな感じです。

そして、スピリチュアル的な世界観はお辛いご経験した方の
心身の癒しの受け皿ともいえます。
もちろん、必要としない方も多いですから、どっちがいいか、
と問われれば、その方の必要性次第でしょうか。

どんなに強い方でも苦しい時には神頼み、という言葉が
ありますし、
お彼岸やお盆といった習慣が根付いていることを踏まえても
肉体を持っていることによって乗り越えることができない、
そんなこともあります。

たとえば、それはご病気の折の身体の痛みであり、
喪失の際の離別の切なさであり、
生存本能や生れつき持った欲求を満たされないことによる
やりきれなさのようなもの。
どうやって手放していくかは人それぞれですけど、
スピリチュアルに限らず、考え方のヒントをもらうという
部分で読書もまたプラスです。

少し前置きが長くなりましたが本作品のあらすじは以下。

舞台は鎌倉のツバキ文具店。そのお店を継いだ女店長の
鳩子がヒロインです。彼女には両親がいません。

彼女は文房具屋を継ぐと同時に代書屋も引き継ぎます。
代書屋として育てたのは祖母の先代。

メールが発達しているとは言っても、手紙を書く機会が
なくなったわけではありません。
本当に個人的に想いを伝えたい時にはお手紙を書く文化が
残ってもいます。

当然、代書を利用する方は自分では書くことができない
内容も多くて、その都度、主人公なりに工夫を凝らします。

離婚のご挨拶、絶縁状、字が不得手、恋文、あるいは
お仕事のお手紙、etc...。

そんな鳩子もまた祖母に対して複雑な思いを抱えています。

代書屋の仕事を通じて祖母の苦労を知り、
お店を継いでみて初めて、祖母の愛情を知る。

しかしながらその祖母はもうこの世にはいません。

代書屋さんというお仕事を通じて描かれる、
言えなかった気持ちにどうやって決着をつけるか、
これが本作品の主題ともいえるのではないでしょうか。


言えなかった気持ち。
それは時に何らかの形で自らを苦しめることがあります。

時にそれは悔恨であったり、責任感であったり、
違う道を選んでいたらという内容だったり、
あるいは違う感情で。

本作では主人公がそういった方の思いを受け止めて
昇華させていきますが、
伝える相手がこの世に生きているのはとても恵まれて
いる気がします。

時にこの世にはいない方もいるのですから。

冒頭で今回の読書感想文はスピリチュアル的な視点に
ならないかも、と記しました。

なぜなら本作におけるヒロインは物語の中で自らの思いに
終止符を打つからです。

・・・というわけで、あとはご関心がある方は読んで
いただくのが一番かもしれません。

ただ、このヒロインの行動はもしかしたら、
言えなかった言葉をお持ちの方にも得られるものが
あるように感じます。


内容をばらしてしまうことになってしまいますから、
この段階で一つ言えることは、
誰しもが何らかの感情を抱えて生きているということです。

それは日常生活の中から容易に生み出されることを見ても
明らかです。
感情があるからこそ、個性があり、喜怒哀楽が生じると
思うので・・・。
少なくても、怒ったり喜んだりするのであれば、感情が
ないとは言えませんから。

そして、中には手放さすというのではなく抱えながらも
時間とともに変化していくのを待った方が良い感情も
あるということでしょうか。

だからこそ持っておくというのも変なのですが、
特に大切な人との別れに伴う感情・・・。
愛と傷みと双方を大切にしたいと感じるのです。
゜☆゜+.☆゜+

なんだか長くなってしまいましたが、
言えなかった思いがある方は、お空に向かって放って
みるといいかもしれません。

これは、本作の主人公がとった行動とは異なりますが、
思いは光よりも早く伝わります。
特にお空にいる方には。

言霊が・・・とは言いますけど、感情が自らの心身を
苛む方がよくありませんから、言いたければ口にして
しまってOKなのかなって。

ありがとう、さようなら、大好き。
必要があれば(先に逝ってしまって)悲しいよーって。

それですっきりした方がお空のお相手も喜びます。
だって、お心に溜めて溜めてその思いでいっぱいになって
爆発してしまう方が本人にとって一番きついですから。

そして、また、亡き人への愛と共に生きていく方が
よほどお心が軽くなるのではないでしょうか。

もちろん、どれだけのお時間がたっているか、
悲しみの深さによっても変わってきますから、
これらは、一概には言い切れないのですが、
必要がある方はお試しいただければと思います。

尚、本記事の内容はあくまでも私の感想であり、
ご覧になった方の中にはご抵抗を持たれる方もいらっしゃる
かもしれません。

その際には、ただの感想文だと、読み流してくださいね

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最後までご覧いただきまして感謝です

本記事が読書の秋に伴う選書の一助になれば光栄です。

・・・良い感情もそうでない感情もありません。
ただし、仮にその感情やご経験が生きるということに
対してご負担になる場合には手放していったり、
必要があれば、時間による感情の軽減化を受け入れる
ことを赦していく。そういう考え方が好きです。

次回は「私の消滅」を題材に書く予定です。
精神科医が関係してくるミステリーなので、切り口がまた
変わってきます。
重たい読後感のお話ですが、読みごたえもあります。
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